昨日はドイツの友人から電話がありました。
『みんな心配してる』
ありがとう。
メールもたくさんいただきました。
海外のメディアでは悲惨な映像が毎日流されているけれど
そこにいる人々の心情や今の生活などに関しては全く情報がない
福島の原発のことも、ドイツ側ではもっと深刻に考えている
世界の中で日本は
被害者から加害者へ変わってしまったのかと思うと
これから、日本はどうなっていくんだろう って
未だ安否のわからない友人・知人がいて
復興の目処もたたないなか
直接聞いた友人の声はからだに染みました。
『できることあったら なんでも言って』
いつも見てます
ありがとう。