先週から体調を崩しており
作業が思うように進みません・・・
そんなさなか
ふとベランダを見ると みうらくんから譲ってもらった木に
花がついていました。

彼からこの植物を譲ってもらって、何年経ったのかな・・・
まだ20cmほどの小さな苗でした
「シャンプーの木が欲しいんだけど、ありますか?」
そう尋ねてお店を訪ねた日 めずらしく彼はとてもだるそうにしていました。
それでも店の奥へ探しに行ってくれて、「一つだけあったよ」と持ってきてくれました。
「消費税は……」
と、少し勿体ぶって言うので、
「込み込み。」
そう返すと、彼は束の間、不調を忘れたように笑いました。
その一か月も経たないうちに、彼は亡くなりました。
木は私のところで育ち続け
途中、
「これはシャンプーの木ではないな・・・」
と思い、
「みうらくん」と名付けました。
日々のあれこれを話しかけながら過ごしてきた「みうらくん」
今年、そのみうらくんが、やっと花を咲かせてくれました。
ね シャンプーの木じゃなかったでしょ
