先日、思い切って道具箱の中をすべて片づけました。
電動工具や絵具、ペンキ、花器を置く棚も。

一番のお気に入りは工具を収めた棚
立てかけていたコンパネが崩れ、一緒に倒れてきて、木材と木材の間に挟まれて動けなくなった時間も…。
――ああ、ビスが打たれていなくて本当に良かった。刺さったら大変だった。。
危うい出来事もありましたが、道具はすっきり整理され、一目で場所がわかるようになりました。
探すのもずいぶん楽になり、心まで軽くなる気がします。
ドイツの花屋では
最初に掃除と整理整頓から学びました。
随分と時間がたち うやむやになってしまいましたが・・・
片付けは
事故を防げるし
心の余白ができます。
新しい発想を呼び込みます。

うるしコーナー
製作途中のものが分からなくなっていましたが
大分見やすくなりました。
ヨーロッパ時代の恩師は、片付け魔でした。
住み込みでアシスタントをしていた頃、私が料理を担当したあと、彼女は必ず1時間以上、掃除をしていたものです。
「もし彼女が今の棚を見たら、なんて言うだろう」
汗だくになって片づけた棚を前に、思わずひとりごちました。
片付いたアトリエで、今読んでいるのは4冊の本。
哲学と植物学、デザインと経営の本
積み重ねて学ぶとき。
未来へ続く静かな支え。

ちょっと古いけど・・・
なにか読むべき本があったら教えて欲しい
